私の名前は藤浦ヒナタ。学園で風紀委員長をやっている私は男性からは近寄りがたい存在として見られていた…そんな私は今バイトに来ていた…校則で禁止されているバイトだったけど、父の借金を返済するためにどうしてもしなければならなかった。バイトの内容はとある新開発の美容エステ24時間コースのモニターになるというもの…私は水着に着替えさせられ、体中にオイルを塗られる…そしてマッサージが始まった…初めはソフトなタッチで私のカラダに触れてくるだけだったのに、カラダが火照って敏感になってくるのと一緒にマッサージもどんどん過激になっていって…高額なバイト代がもらえるんだし、ある程度恥ずかしいことはガマンしていたんだけど、自分のカラダに起こっている恥ずかしい変化や絶頂に達してしまうたびに「イッた」と自分の口で説明させられる度に何かがはじけてしまったかのように快感が止まらなくなって…!?